※この記事は2025年8月5日に公開した記事を再掲載したものです。
※本記事で紹介するカフェは期間限定営業していたものです。当時の営業期間はすでに終了しています。
「農家が主役のカフェ VEGETABLE LIFE ~Made in Kagamiishi~」が、8/17まで期間限定オープンしています。
さっそく行ってきました。

会場はほがらかん(鏡石町健康福祉センター)。鏡石町が主催し、地域の農家や事業者をはじめとする多くの人たちの協力によって実現した取り組みです。
企画・運営を担うのは、東京で婚礼や宴会等を手がける株式会社八芳園と株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース。
八芳園のシェフと地元事業者がアレンジする特製メニューが味わえるそうで、期待がふくらみます。

建物の中に入り、2階に上がるとキッチンが見えてきました。

通路には、ワタナベフルーツファームや岩瀬農業高校など食材生産者の写真が並んでいます。手塩にかけて作っていることが伝わってきますね。
これからこの食材を味わえるのだと思うと、感謝と同時にわくわくする気持ちがこみ上げてきます。

座席はこちら。緑豊かで、ゆったりと過ごせる空間です。
こちら、なんと普段は一般的な会議室なのだとか。カフェとしてオープンするために、ラフラフ須賀川店の協力のもと内装インテリアを整えたのだそうです。

部屋の一角には、協力農家・事業者へのスペシャルサンクスが。カフェを作り上げるために、こんなにも多くの人たちが関わっているのかと改めて実感しました。

メニューはフードとスイーツとに分かれています。それぞれの提供時間は以下の通り。
- フード(ランチ):10~14時(ラストオーダー13時半)
- スイーツ(カフェ):14~18時(ラストオーダー17時)
同時に両方は頼めないので、食べたいものに合わせた時間で訪問する必要があります。
こちらはスイーツメニュー。
どれも美味しそうで目移りしてしまいますね。

今回は、丸ごと焼きトウモロコシのクリームパスタ(税込980円)を注文しました。
まるでコーンスープのようにとろりと濃厚なソースがパスタによく絡みます。
食べてまず驚いたのが、トウモロコシの甘さ。ふっくらとした実の一つひとつに優しい甘さが詰まっていて、幸せな気分になれました。
焼き目がついたものは香ばしさも加わって、さらに奥行きのある味わいです。
こちらのトウモロコシは岩瀬農業高校などから届けられるものを使用しているそう。地元の農作物のおいしさを改めて実感します。同時に、プロの手にかかるとこれほど洗練された一皿になるのかと感動を覚えました。

こちらはスイーツメニューの、鏡石町産桃を丸ごと使ったフレンチトースト(税込1,400円)。1日5食限定の逸品です。
桃はワタナベフルーツファームや安藤果樹園などのものを、フレンチトーストはパン工房陽だまりのものを使用しているのだそう。
桃はジューシーでさっぱりとした甘さ。フレンチトーストは柔らかくて甘さ控えめ、卵のまろやかな風味がよく合っています。そして、フレンチトーストの上に載せられた生クリームはふんわりと軽やか。
仕上げにかけたメープルソースがこれらを優しくまとめてくれて、一体感のある味わいを満喫できました。
桃もフレンチトーストも、それぞれ単体で食べてもおいしいものです。しかし、こうしてスイーツとして組み合わせることで、新たな一面を発見できたのは嬉しい驚きでした。
「鏡石って、こんなにおいしい宝物がある町だったのか」と、地域の見方が変わる体験となりました。
こちらのカフェは8/17までの期間限定オープンとなっています。ぜひこの感動を味わってみてくださいね。
農家が主役のカフェ VEGETABLE LIFE ~Made in Kagamiishi~ 開催情報
| 開催期間 | 2025年7月20日(日)~8月17日(日) |
| 場所 | ほがらかん(鏡石町健康福祉センター) 2F(福島県岩瀬郡鏡石町東町286) |
| 営業時間 | ランチ 10:00~14:00(ラストオーダー13:30) カフェ 14:00~18:00(ラストオーダー17:00) |
| 店休日 | 7月24日(木)、26日(土)、31日(木)、8月6日(水)、7日(木)、14日(木) |
| 主催 | 鏡石町 |
| 企画・運営 | 株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース、株式会社八芳園 |



