※この記事は2025年5月31日に公開した記事を再掲載したものです。
※本記事で紹介するイベントは終了しています。最新の開催情報は公式情報をご確認ください。
春から夏へ、季節が移ろいつつありますね。最近は涼しい日が続いていますが、来週からは再び暖かくなりそうです。
そんな季節の変わり目の6月1日(日)、アルファ電子株式会社にて「てんえい市〜未来のおいしいひろば〜」が開催されます。キッチンカーやハンドメイド作品ショップなど、バラエティ豊かなお店が出店します。

そのほか、Dance studio Hugoole(ダンススタジオハグール)によるダンスパフォーマンスなどのイベントも。
このてんえい市を立ち上げたのが、てんえい市実行委員会の羽田瞬さん。スタートのきっかけや、おすすめの商品について伺いました。
てんえい市を始めたきっかけ

羽田さんは、もともと地域おこし協力隊として天栄村に赴任しました。
以前は旅行会社に勤務していましたが、コロナ禍により仕事が激減。そこで目を向けたのが地域おこし協力隊でした。中でも、観光で町おこしできる人材を求めていた天栄村がぴったりだと考え、着任を決めたのだそうです。
天栄村にやってきた羽田さんは、村を盛り上げるためイベントを開催しようと考えます。このとき相談したのが、アルファ電子の樽川社長でした。樽川社長に「うちでやったら」と言われたことが、てんえい市開催のきっかけに。「てんえい市」という名前も、樽川社長と一緒に考えたのだそうです。
てんえい市は羽田さんが地域おこし協力隊に着任した2021年の秋からスタートし、毎年春と秋との年2回開催されています。
なお、羽田さんは地域おこし協力隊の任期をすでに終えています。現在はアルファ電子に勤務するかたわら、個人でも旅行業を営んでいます。
注目商品「う米めん」
てんえい市を主催するアルファ電子は電子機器や医療機器等を手がける企業ですが、近年はまったくジャンルが異なる商品も手がけています。
それは「う米めん」。米粉とでんぷんだけで作る、無添加でグルテンフリーの米粉麺です。

主力商品は玄米麺と白米麺の2種類。
玄米麺は、玄米を焙煎して米粉麺へと加工しています。この取材はアルファ電子の須賀川工場にて実施したのですが、周囲には玄米を焙煎する香ばしい香りが漂っていました。
白米を使用した白米麺は、癖のない味が特徴です。うどんのように麺つゆと合わせるほか、パスタソースと和えてもおいしくいただけるのだそう。アイディア次第でさまざまな食べ方を楽しめそうです。
てんえい市では、この2種類におまけのう米めん1食をプラスして、特別価格1,000円で販売されます。

また、当日は夏に向けて冷やし中華(500円)も販売する予定。クコの実で黄色く色付けされた米粉麺と、冷やし中華のタレがセットになっています。卵不使用なので、卵アレルギーの人でも安心して食べられそうです。

さらに、う米めんを試しに食べてみたい人には、当日販売されるう米めん入り豚汁がおすすめです。昼食の一品としてもぴったりですね。
てんえい市で楽しいひとときを
う米めんをはじめ、たくさんのお店と出会えるてんえい市。羽田さんは「一人でも多くの方々に来ていただきたい」と話してくれました。
家族や友人と一緒に、ぜひ足を運んでみてください。

※取材にあたり、う米めん(白米麺)と冷やし中華をご提供いただきました。ありがとうございました。
てんえい市〜未来のおいしいひろば〜 開催情報
| 開催日 | 2025年6月1日(日) |
| 開催時間 | 9:00~14:00 |
| 場所 | アルファ電子株式会社(天栄村大字飯豊字向原60-2) |
| 問い合わせ | 080-3146-1349(てんえい市実行委員会 羽田) |



